こんにちは、浦安の健桜整骨院です。
お盆休みが終わると、
「朝起きられない」
「夜になっても眠くならない」
「なんとなく体が重い」
という声を多く聞きます。
これは生活リズムの乱れによる自律神経の不調が大きな原因です。
🕰 なぜ生活リズムが乱れると不調になるの?
お盆中は夜更かしや朝寝坊、食事時間の変化が増えます。
すると体内時計が後ろにズレ、交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズにいかなくなります。
その結果、
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朝からだるい
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集中力が出ない
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夜になっても眠れない
といった不調が起きやすくなります。
💡 リズムを取り戻す3ステップ
① 朝日を浴びる
起きたらまずカーテンを開け、ベランダや窓際で3〜5分朝日を浴びましょう。
体内時計がリセットされ、夜の眠りが深くなります。
② 朝食は軽くてもOK
バナナ・ヨーグルト・お味噌汁など、消化の良いもので構いません。
朝の栄養補給は自律神経のスイッチをONにします。
③ 寝る90分前にお風呂
38〜40℃のぬるめのお湯に10〜15分。
一度体温を上げてから下がるタイミングで眠気が来やすくなります。
🩺 健桜整骨院でできるサポート
当院では、
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自律神経を整える施術
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血流改善で寝つきを良くするケア
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首肩こりや腰痛のリセット治療
を組み合わせ、休み明けの不調改善をお手伝いします。
お盆明けは疲れをため込む前に、**“早めのリズム立て直し”**が大切です。
体と心のスイッチを切り替えて、残りの夏を元気に過ごしましょう🌿